エゴン・シーレ(Egon Schiele)
「戦いは終わった。私は行かなければならない。だが、私の絵は世界中の美術館にて公開されるだろう。」死の床にあって義妹に語ったといわれているシーレの言葉です。28歳で夭折した画家エゴン・シーレ(Egon Schiele)。グスタフ・クリムトらのウィーン分離派、象徴派、オスカー・ココシュカに代表される表現主義のいずれにも属さず、独自の芸術を追求した画家です。
本日紹介致しますのは、オーストリアの個人所有の貴重なコレクションが日本に紹介された1991年にBunkamuraザ・ミュージアム等で開催されたシーレの展覧会の図録です。177ページに50点以上の図版を収録した1冊です。
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