バルテュス展図録(BALTHUS)
深遠な世界を追求し続ける現代具象絵画の巨匠バルテュス。
初期イタリア・ルネサンスからフランス近代絵画に至る伝統を踏まえ、独自の世界観を表現し続けた当店でも人気のあるアーティストの1人です。
また、マルキ・ド・サドの研究者として著名な作家ピエール・クロソウスキーはバルテュスの実兄ですので、この作家経由で知った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日紹介致しますのは東京ステーションギャラリーで開催されたバルテュス展の図録です。この展覧会は歴史の重みを感じさせる赤煉瓦のギャラリーでの開催をバルテュス自身が強く希望したことで実現した展覧会だそうです。パリ国立近代美術館、メトロポリタン美術館など世界各地の美術館やコレクターが所蔵する作品を掲載し、テキストも日本語ですので、洋書が多い当店でもお薦めの一冊です。
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