古賀春江と三岸好太郎 麗しき前衛の時代
大正時代後期から昭和初期の日本美術界において、様々な画風を駆使し、活躍した二人の画家古賀春江と三岸好太郎。ほぼ同時期に中央画壇にデビューした二人ですが、表面的にはほとんど交わることなく、短い生涯を終えたそうです。
本日紹介致しますのは1996年に茨城県近代美術館他で開催された『麗しき前衛の時代-古賀春江と三岸好太郎展』の図録です。日本の近代美術に大きな影響を残した二人の画業と、この激動とも言える時代を振り返る1冊だと思います。
図版も多く、テキストも大変充実しており、印刷も綺麗ですので、きっと満足のいく1冊になるのではないかと思います。
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