ルーチョ・フォンタナ(Lucio Fontana)展目録
画面を切り裂く画家としてもしられるルーチョ・フォンタナ(Lucio Fontana)はイタリアの20世紀イタリアの美術家、彫刻家、画家です。「具象」でも「抽象」でもなく「絵画」でも「彫刻」でもない新しい表現を生涯追及した芸術家でもあり、空間主義(spazialismo)という芸術運動の創始者としても知られています。
空間主義というのは伝統的な芸術概念に代わりうる三次元・四次元的な新たな表現を目指そうとする運動で抽象表現主義やミニマリズム、あるいはコンセプチュアル・アートへとつながる運動でした。
こちらは1986年に富山県立近代美術館等で開催されたフォンタナ展の図録です。
137ページにたくさんのカラーor白黒図版が掲載されテキストも充実した1冊です。
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