フランシス・ベーコン展目録(FRANCIS BACON IN THE 1950S)
フランシス・ベーコン(Francis Bacon)は著名な哲学者のベーコンの傍系の末裔だそうです。ベーコンは抽象絵画が全盛となった第二次世界大戦後の美術界において、具象絵画にこだわり続け、自然主義的リアリズムを否定し、新しいリアリティーを創造し、現代絵画に多大な影響を与えたアイルランドのダブリン生まれの画家です。
1月18日より東京国立近代美術館にて「わたしいまめまいしたわ」と題して現代美術にみる自己と他者の新たな関係を切り拓こうとする作品を集めた展覧会が行われるそうです。
牛腸茂雄、ウォーカー・エヴァンズ、植田正治、浜口陽三他フランシス・ベーコンもはいっております。
本日ご紹介するのはベーコンの1950年代の作品を集めた展覧会の図録です。200ページにたくさんの図版が掲載されたこちらの書籍は50年代という大変重要な時代のベーコン作品を一望出来る充実した1冊です。
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