ドナルド・ジャッド(Donald Judd)
20世紀ミニマル・アート界の巨匠として有名なドナルド・ジャッドですが、ジャッドの芸術はミニマル・アートの枠組みにはとらえきれない広がりがあり、ジャッド自身も生涯を通じてミニマル・アートという呼び名を否定し続けたそうです。
ミニマル・アートとは視覚芸術におけるミニマリズム(Minimalism)であり、装飾的・説明的な部分をできるだけ削ぎ落とし、シンプルな形と色を使用して表現する彫刻や絵画です。
本日ご紹介いたしますのはドナルド・ジャッド:建築展目録です。こちらはオーストリア国立工芸美術館で1991年に行われた展覧会の目録です。
114ページに100点以上の図版を掲載(内28点がカラー)しており、建築だけでなく家具の作品も含まれた充実した内容となっております。ドイツ語だけでなく英語でも書かれておりますので、テキストも大変充実しております。
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