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2007年11月30日 (金)

クリスチャン・マークレー (Christian Marclay):クリスチャン・マークレー展目録

前回の記事でご紹介した「感覚の解放展」(@東京オペラシティーアートギャラリー)にも参加していたクリスチャン・マークレーのUCLA HAMMER MUSEUM2003年に開催された展覧会のカタログ、『クリスチャン・マークレー展目録』をご紹介致します。ミュージシャンでありアーティストであるマークレーは、主にアヴァンギャルドな即興音楽や、音楽に纏わる様々なアイテム――カセットテープ、LPLPジャケット、CD等――を用いたインスタレーションなどを発表してきました。本書では彼の様々な作品を196枚の図版(内156枚がカラー)で紹介しております。是非ご覧下さい。

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2007年11月29日 (木)

浜口陽三全版画作品集 (カタログ・レゾネ)

カラーメゾチントの開拓で国際的に評価の高い版画家浜口陽三の全版画作品集を入手しました。浜口陽三のカタログ・レゾネは複数ありますが、今回ご案内させていただくのは、2000年に中央公論美術出版より刊行された国立国際美術館監修の全版画作品集です。この書籍は1937年から1994年までの180点240カットが収録されており、浜口作品が最も多く掲載されているコレクター必携の作品集です。

今回ごく少部数が未使用で提供されましたのでご案内させていただきます。お買い求めはお早めに。

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感覚の解放展目録 (Relaxing Senses)

東京オペラシティーアートギャラリーで19999月から11月にかけて行われた展覧会「感覚の解放展」のカタログです。折りたたまれたカタログを開くと、2つのポケットの中に会期中の作品の図版がポストカード状になり差し込まれており、その隣に113ページほどに本が貼りついている凝ったつくりとなっております。参加作家は、アーニャ・ガラッチオ (Anya Gallaccio)、クリスチャン・マークレー (Christian Marclay)、村岡三郎 (Saburo Muraoka)、マルティン・ヴァルデ (Martin Walde)の四人。展覧会名が示すとおり、どの作品も視覚だけでなく五感を解放して楽しめるものばかりで大変意欲的な作品が並んでおります。是非ご覧下さい。

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2007年11月27日 (火)

深尾力三 (RIKIZO):深尾力三画集

深尾力三は、サラリーマン生活を経てから渡仏し、その後RIKIZOとして、フランスはもとより、スイス・デンマーク・ドイツなどヨーロッパ各地で展覧会を開催している国際的なアーティストです。本日ご紹介する『深尾力三画集』は彼の特徴的な赤と黒のコントラストが冴え渡る、大判の迫力ある画集となっております。是非ご覧下さい。

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2007年11月26日 (月)

マーク・ロスコー (Mark Rothko):マーク・ロスコー展目録

高騰するアートマーケットの中でも、一際高い人気を誇るマーク・ロスコーの本を新入荷致しました。本日ご紹介する『マーク・ロスコー展目録』は、2001年の2月から4月まで、「Mark Rothko, ‘A consummated experience between picture and onlooker’」という名前でFondation Beyler, Riehen/Baselで開催された展覧会のカタログです。154枚の図版を収録しており、そのうち102枚がカラー図版で、全204ページの大判でどっしりとした本です。ページいっぱいに広がる図版と、大きめの文字の読みやすいテキストが印象的なカタログです。お薦めの一冊です。ロスコ好きは是非!

その他のロスコー関連本はこちら

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2007年11月25日 (日)

レス・レヴィーネ (Les Levine):レス・レヴィーネ展目録 (Art Can See)

アイルランドのダブリンに生まれ、ロンドンで学び、カナダで移住し、その後アメリカに移り活動を続けるレス・レヴィーネは、メディア・アーティストの先駆け的存在として知られています。ビデオ・アートも数々手がけてきていますが、ビルボードを使ったペインティングなども有名で、その斬新で革新的な幅広い活動は、今も尚多くの人々の注目を集め続けています。本日ご紹介する『レス・レヴィーネ展目録』は、ビルボード作品を中心に紹介している一冊で、カラー図版も多い充実した内容となっております。是非ご覧下さい。

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2007年11月23日 (金)

ギュスターヴ・モロー (Gustave Moreau):ギュスターヴ・モローの風景画展目録 (Paysages de Reve de Gustave Moreau)

その幻想的な画風で独自の地位を確立し、多くのファンが愛して止まない、ギュスターヴ・モロー。彼の描いた風景画を集めた展覧会、「ギュスターヴ・モローの風景画展」の展覧会カタログを本日はご紹介します。どことなく悲しみや孤独が漂う彼の描く風景画が130点あまり収録されており、カラー図版も多いので、モローの豊かな色彩感覚もお楽しみ戴ける内容となっているのではないかと思います。是非ご覧下さい。

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2007年11月22日 (木)

アンリ・ミショー (Henri Michaux):アンリ・ミショーの絵画(PEINTURES)

今年の夏にも東京国立近代美術館で展覧会が開催され、今また注目を集めているアンリ・ミショーの画集を新入荷致しました。函つきの320ページの大判の本で、358枚の図版が収録されている非常に充実した内容の一冊です。カラー図版も多く、アンリ・ミショー好きにはたまらない作品集となっているのではないでしょうか。一点しか在庫しておりませんので、ご興味のある方はお早めにご連絡ください!(アンリ・ミショーの他の本を前回当ブログでご紹介させてしたときも早々に売り切れてしまいました!)

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2007年11月20日 (火)

フィリップ・ガストン (Phillip Guston):フィリップ・ガストン展目録 (Tableaux/Paintings 1947-1979)

フィリップ・ガストンの展覧会カタログを新入荷致しました。本作品、『フィリップ・ガストン展目録』は、1947年から1979年にかけて描かれた47枚のペインティングを収録しております。本書は前半に仏英併記の形で、ガストン専門家による充実の解説がついており、見所です。約30年にわたるガストンの活動を知るのに最適な一冊となっております。是非ご覧下さい。

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2007年11月19日 (月)

東松照明 (Shomei Tomatsu):南島 (Nan-to)

海外にもファンの多い東松照明の展覧会カタログを新入荷致しました。本日ご紹介する『南島』70年代から90年代にかけて東松が台湾、グアム、バリなど、様々な南島で暮らす人々の写真を撮影した作品が30点(オールカラー)収録されています。沖縄という日本の「南島」から東アジアへと歩を進めた東松の視線は、むんとした熱気と海の香りが漂う南の島で暮らす人々の表情を鮮やかに切り取っています。是非ご覧下さい。

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2007年11月18日 (日)

モーリス・ユトリロ (Maurice Utrillo):ユトリロ研究

その悲劇的な人生や孤高の静謐さが漂う作品に、日本にも多くのファンを持つユトリロ。本日は『ユトリロ研究』と題された、1926年発行の大変古く貴重な一冊のご紹介です。経年によるヤケや製本のゆるみも見られますが、発行年を考えると、それもまた味とも言えるかもしれません。259ページものボリュームで充実の内容です。全編フランス語となっておりますので、ユトリロの研究をされている方に是非おすすめしたい一冊です。

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2007年11月17日 (土)

丸善福岡ビル店 古書展示即売会

丸善福岡ビル店特設会場にて、古書の展示即売会が開催されます。期間は1117日(土)から1216日(日)ですので本日からスタートです。福岡の古書店の展示にあわせて、当店からも画集、カタログ・レゾネ、版画入の挿画本、展覧会図録などの入手が困難な美術書700点弱を出品させていただいています。

準備中の会場風景の写真をご覧下さい。ゆっくりご覧にいただけると思います。九州地区では、美術洋古書がこれだけ展示即売される機会は少ないと思います。是非ご来店下さい。

ご質問、目録ご希望の方は下記へお願いします。

丸善福岡ビル店 

TEL:092-731-9000

FAX:092-731-8996

E-mail:sd-fukuoka@maruzen.co.jp

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2007年11月16日 (金)

【丸善福岡ビル店美術古書展】 いよいよ明日から!

当ブログでも既に何回かお知らせしました、丸善福岡ビル店で行われる、当店の在庫を利用した「美術古書展」がついに明日1117日(土)から1216日(日)まで開催されます!このブログで紹介したカトラン、クリムト、レベッカ・ホーン、カンディンスキーはもちろん、他にも『カルズー:銅版画と石版画 1 オリジナル石版画3葉』や、『ルイ・ルグラン研究 オリジナル銅板画6葉入』、『ベルナール・ビュッフェ石版画 オリジナル石版画10葉+カバーもオリジナル石版画』など、オリジナル図版入りの大変貴重な本から、お求め安い本まで、700点あまりの展示即売を致します。お近くの方は是非ご来場ください!

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2007年11月15日 (木)

20世紀写真の探索 写真のモダニズム/ジャポニズム:石田喜一郎とシドニーカメラサークル (Modernism/Japonism in Photography 1920s-40s:Kiichiro Ishida and Sydney Camera Circle)

貿易の仕事に携わっていた関係で赴任したオーストラリアの地で写真に目覚め、1921年に先鋭的な写真制作集団・シドニーカメラサークルのメンバーとなった石田喜一郎は、その後得意とするブロムオイルという印画法を中心に、日本写真界に多大な影響を与えました。著名な写真家となりつつも後世は写真から身を引き静かに暮らした石田と、シドニーカメラサークルの仕事を、渋谷区松涛美術館等が紹介した展覧会20世紀写真の探索 写真のモダニズム/ジャポニズム:石田喜一郎とシドニーカメラサークル」の展覧会カタログを本日はご紹介します。日本近代写真史を振り返るためにも、また、会社員でありながら写真を撮り続けた石田の作家性を検証、発掘する意味でも、大変有意義な展覧会であったと言えるでしょう。是非ご覧下さい。

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2007年11月13日 (火)

レボリューション/美術の60年代 ウォーホルからボイスまで (REVOLUTION: ART OF THE SIXTIES FROM WARHOL TO BEUYS)

現代美術の60年代は実に多くの傑作と問題作が発表された時代です。今も影響を与え続ける現代美術の革命期の作品を一望できるのが本日ご紹介する『レボリューション/美術の60年代 ウォーホルからボイスまで (REVOLUTION: ART OF THE SIXTIES FROM WARHOL TO BEUYS)です。東京都現代美術館で1995年に行われた同名の展覧会のカタログです。解説も充実しており、多くの方々にお楽しみ戴ける内容となっております。お薦めの一冊です。

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2007年11月12日 (月)

ギルバート&ジョージ (Gilbert & George):シンギング・スカルプチャー (The Singing Sculpture)

イギリス現代美術界の奇才二人組み、ギルバート&ジョージの代表作、「シンギング・スカルプチャー」のパフォーマンスの記録です。「今まで貴方が見た中で、最も美しく、最も動きのある、最もオリジナルで、最も素晴らしく、最も真剣なアートピースです」と彼ら自身が1970年に発行したこのパフォーマンス用のパンフレットに記している通り、身体に金色の塗料を塗りたくり、手袋と杖をやり取りしながら歌を歌い続けるパフォーマンス(いや、生きる彫刻と言うべきですね)は、まさに見るものの度肝を抜いたものだったのだろうと、本書を見ているだけでワクワクさせられます。大判な本で、解説の文字も大きく見やすいです。個人的にもお気に入りの一冊です!お薦めです!

その他のギルバート&ジョージ関連本はこちら

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2007年11月11日 (日)

フランシスコ・デ・ゴヤ (GOYA):ゴヤ展目録 (Congreso Internacional GOYA 250 anos despues 1746-1996)

スペインの宮廷画家として名高いゴヤの生誕250年を祝ってCongreso Internacional 1996年に開催された展覧会のカタログです。500ページ近いカタログで、大変ボリュームのあるカタログです。図版はモノクロですがその分解説が充実していますので、ゴヤについてお調べになりたい方や勉強・研究されたい方には是非ご活用して戴ける一冊となっております。是非ご覧下さい。

その他ゴヤ関連本はこちら

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2007年11月 9日 (金)

【丸善福岡ビル店美術古書展】 カンディンスキー水彩画作品目録 全2巻

1117日(土)から1216日(日)まで、丸善福岡ビル店にて当店の在庫を利用した、「美術古書展」を開催いたします。これまでこのブログでご紹介させていただきました古書など、品切、絶版で入手が困難な欧米の画集、美術展カタログをはじめ、国内美術展・ギャラリーの図録、お買い求め易い価格のミロやカシニョールなどの版画入の古書など700点あまりを展示即売いたします。このブログでもこれから定期的に、丸善福岡ビル店:「美術古書展」への出品書籍を一足お先にご紹介させて戴きたいと思います。

本日ご紹介致しますのは、『カンディンスキー (Wassily Kandinsky):カンディンスキー水彩画作品目録 全2巻 (KANDINSKY, WATERCOLOURS. CATALOGUE RAISONNE.)』です。

マレーヴィチモンドリアンなどと並び称される抽象絵画の巨匠である、ロシア出身の人気画家、カンディンスキーの水彩画のカタログ・レゾネです。第一巻は1900-1921年、第二巻は1922-1944年の作品を収録しています。カンディンスキーの作品蒐集には欠かせない一冊です。

以下詳細です。

1992 & 1944 / Cornell University Press / BARNETT, VIVIAN ENDICOTT / Vol. 1: 1900-1921 , Vol. 2: 1922-1944 / 555 pages; 610 pages with numerous col. and monochro. illus. / 30 x 27 / Cloth with dustcover / Written in English / Condition B / \85,050

九州地区では最大の「美術古書展」ではないかと思います。お近くの方は是非ご来場ください!

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2007年11月 8日 (木)

ポール・ゴオガン(ゴーギャン) (Paul Gauguin):前川堅市訳:ノア・ノア (Noa Noa)

ポール・ゴーギャン(ゴーガン)とその友、シャルル・モーリス(モオリス)の共著、『ノア・ノア』の翻訳本です。前川堅市による翻訳で、大正15年にアルスから発行された大変古い1冊です。恩地孝四郎による味のある装丁がとにかく魅力。味のある一冊で、大変貴重なものです。蔵書印、表紙見返し部に書き込みがありますが、本文中には線引き等もなく、経年によるヤケ、シミを除けば大きなヨゴレもなく、おすすめです!

その他ゴーギャン関連本はこちら

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2007年11月 6日 (火)

オスカル・ドミンゲス (Oscar Dominguez):オスカル・ドミンゲス展目録 (Oscar Dominguez 1926 Antologica 1957)

本日ご紹介する『オスカル・ドミンゲス展目録 (Oscar Dominguez 1926 Antologica 1957)は、1996年に、スペインで開催された展覧会の展覧会カタログです。絵画作品が中心で、全346ページ、図版は全てカラーで169枚収録されています。大変充実した内容となっており、ドミンゲスの作家としての全貌を一望できるものとなっております。ドミンゲスファンはもちろんのこと、シュルレアリスムに興味のある方にもおすすめしたい一冊です。是非ご覧下さい。

その他のドミンゲス関連本はこちら

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2007年11月 5日 (月)

飯田善国 (Yoshikuni Iida):飯田善国展目録 100部限定版

表現主義的な絵画から出発しながら、様々な外部からの影響を吸収し、ミニマルアート・抽象造形へとその作品の形象を変化させていった飯田善国。昨年惜しまれながら逝去した戦後日本の代表的なアーティストです。本日ご紹介する『飯田善国展目録』は、100部限定の大変貴重なもので、繊細な紙に、元々図版が貼りこまれていたものと思われますが、何点かは糊が乾き写真が取れてしまっておりますことをご了承下さい。(ちなみに本書は100部の中の69番です)。1992年に横田茂ギャラリーで開催された展覧会のカタログとなっております。是非ご覧下さい。

その他の飯田善国関連本はこちら

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2007年11月 4日 (日)

ナム・ジュン・パイク (Nam June Paik):GLOBAL GROOVE 2004

ビデオ・アートの始祖が亡くなった訃報記事を見て愕然としたあのときから、既に10ヶ月が過ぎてしまったかと思うと、時が経つのは速いものと途方に暮れてしまいます。今日ご紹介するのは亡くなる2年前の2004年にDeutsche Guggenheimで行われた展覧会、GLOBAL GROOVE 2004」のカタログですが、1973年に行われた「ナム・ジュン・パイク:ビデア・アンド・ビデオロジー」(Nam June Paik: Videa'n'Videology, 1959-1973) 」のカタログも一緒に綴じられています。多くの作品と、充実した解説が収録されていて、小振りですがオシャレで内容の詰まった展覧会カタログです。是非ご覧下さい。

その他のパイク関連本はこちら

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2007年11月 2日 (金)

【丸善福岡ビル店美術古書展】 レベッカ・ホーン展目録

1117日(土)から1216日(日)まで、丸善福岡ビル店にて当店の在庫を利用した、「美術古書展」を開催いたします。これまでこのブログでご紹介させていただきました古書など、品切、絶版で入手が困難な欧米の画集、美術展カタログをはじめ、国内美術展・ギャラリーの図録、お買い求め易い価格のミロやカシニョールなどの版画入の古書など700点あまりを展示即売いたします。このブログでもこれから定期的に、丸善福岡ビル店:「美術古書展」への出品書籍を一足お先にご紹介させて戴きたいと思います。

本日ご紹介致しますのは、『レベッカ・ホーン (Rebecca Horn):レベッカ・ホーン展目録』です。

女性アーティストとして、女性性や身体というものに大変意識の高い作品を生み出す現代美術作家である、レベッカ・ホーンのグッゲンハイム美術館で行われた展覧会の展覧会カタログです。表紙がスタイリッシュで、中身も全344ページ、図版は250枚掲載されており、充実の内容です。テキストは英語で書かれています。

以下詳細です。

1995. 3rd edition / Guggenheim Museum Publications / Essays by Germano Celant, Nancdy Spector, Giuilana Bruno, Katharina Schimdt / 344 pages with 250 col. and 100 monochro. illus. / 30.5 x 23.5 / Cloth with dustcover / Written in English / Condition A / \10,080

九州地区では最大の「美術古書展」ではないかと思います。お近くの方は是非ご来場ください!

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2007年11月 1日 (木)

ジョージア・オキーフ (Georgia O’Keeffe):オキーフ画集

二十世紀を代表する女流画家といえば、この人。本日は、ジョージア・オキーフの画集をご紹介します。花・風景・動物の骨といったモチーフに固執して描き続けた彼女の作品にはどれも彼女の豊かな色彩感覚が見事に表れています。本書は大判の本で108点の作品が全てカラー図版で紹介されており、またテキストも大きめの字で書かれていますので、大変読みやすく、見やすい一冊となっております。迫力のある大きさの絵で、是非彼女の作品をご堪能ください。

その他オキーフ関連本はこちら

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