中国綿繍展目録:DRAGON ROBES OF CHINA
ラフォーレミュージアム(ラフォーレ原宿)で1982年に行われた「中国綿繍展」の展覧会目録のご紹介です。宮廷装束から京劇衣裳、そして歌舞伎衣裳や山車幕へと受け継がれてきた絢爛たる技と思想の歴史を実感できる意欲的な展覧会で、本書にも中国綿繍が施された美しいコスチュームがカラー写真で紹介されており、解説も大変充実しております。様々な観点からお楽しみ戴ける一冊です。是非ご覧下さい。
その他の中国関連本はこちら。
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ラフォーレミュージアム(ラフォーレ原宿)で1982年に行われた「中国綿繍展」の展覧会目録のご紹介です。宮廷装束から京劇衣裳、そして歌舞伎衣裳や山車幕へと受け継がれてきた絢爛たる技と思想の歴史を実感できる意欲的な展覧会で、本書にも中国綿繍が施された美しいコスチュームがカラー写真で紹介されており、解説も大変充実しております。様々な観点からお楽しみ戴ける一冊です。是非ご覧下さい。
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豪華な顔ぶれが勢揃いの、1989年に開催された「シドニー・ジャニス・ギャラリー開廊40周年 ジャコメッティ/モンドリアン+アルプ/レジェ展」の展覧会目録のご紹介です。ジャコメッティ、モンドリアン、アルプ、レジェといった押しも押されぬ巨匠たちの作品が一堂に会しています。有名な作家の作品を少しずつご覧になりたい方も、ジャコメッティとモンドリアンのコラボレーションのような表紙にぐっときてしまった方も、是非どうぞ。
11月17日(土)から12月16日(日)まで、丸善福岡ビル店にて当店の在庫を利用した、「美術古書展」を開催いたします。これまでこのブログでご紹介させていただきました古書など、品切、絶版で入手が困難な欧米の画集、美術展カタログをはじめ、国内美術展・ギャラリーの図録、お買い求め易い価格のミロやカシニョールなどの版画入の古書など700点あまりを展示即売いたします。このブログでもこれから定期的に、丸善福岡ビル店:「美術古書展」への出品書籍を一足お先にご紹介させて戴きたいと思います。
本日ご紹介致しますのは、『グスタフ・クリムト (Gustav Klimt):グスタフ・クリムト:エロチックな素描 1000部限定版 (Erotic Drawings)』です。
日本人に人気の高いクリムトの1000部限定の稀少な作品、「エロチックな素描」を入荷致しまして、このたび丸善福岡ビル店:「美術古書展」へ出品することとなりました。1980年に出版されたもので、36枚の図版が掲載されている88ページの本です。テキストは英語で書かれています。
以下詳細です。
1980. Edition limited to 1000 / Harry N. Abrams / 88 pages with 36 plates in duotone and col., one text illus. / 54 x 43 / Cloth / Written in English / Condition B / \47,250
九州地区では最大の「美術古書展」ではないかと思います。お近くの方は是非ご来場ください!
現代美術界に燦然と輝くドイツの巨匠、インメンドルフ。晩年は難病と闘い、惜しまれながら61歳で亡くなりました。今日ご紹介する『インメンドルフ展目録 (Jorg Immendorff Paintings and Sculpture 1972-2005)』は、2005年から2006年にかけてARARIOとARARIO BEIJING で開催された展覧会の展覧会カタログで、30年を超えるキャリアの間の彫刻と絵画作品を多くのカラー図版で紹介しています。英語・韓国語・中国語で序文・解説が書かれています。是非ご覧下さい。
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フリーダ・カーロは、最も有名なメキシコ人女流画家と言っても過言ではないと思います。カーロは幼いころポリオにかかり右足を不自由にした上に、その後バスの自己で瀕死の重傷を負ったことによりその後の生涯もその後遺症に悩まされることになります。特に流産に何度も悩まされたと言われ、生と死と身体、そして彼女の悲しみをテーマにした作品が多く、刺さるように彼女の痛みが伝わってきます。本日ご紹介する『フリーダ・カーロ (Frida Kahlo)』は、大判の本で、図版もほぼ全点カラーのものが掲載されています。解説も充実しており、カーロの作品集としては大変おすすめの一冊です。是非ご覧下さい。
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あのチャーチル氏の肖像画を描いて、その出来をチャーチル氏にひどく批判された(あげく後に、夫よりもさらにその絵を嫌悪したチャーチル夫人によって焼き捨てられます!)というエピソードでも有名なサザーランド。いろいろとエピソードのある作家ですが、まず作品を知ってみるのもいいかもしれません。本日ご紹介する『グラハム・サザーランドの仕事 (The Work of Graham Sutherland)』は、図版もたくさん入った、まさに彼の仕事の全体像を掴むのにぴったりな一冊です。
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フランスを代表する版画家として名高い、シャルル・メリヨンの版画のカタログ・レゾネです。緻密なエッチングにより可能となった、パリの街の丁寧な再現からは、高い技術力と情熱を感じます。晩年、メリヨンは精神を病んで亡くなってしまうのですが、天才的であり神経症的でもあるこの繊細さこそが、数多くの傑作を産むと同時に、不幸なことに彼自身を蝕んでいったのかもしれません。本書は、メリヨンの版画全作品を掲載した216ページの総目録となっており、大変充実した内容です。コレクター必見。是非ご覧下さい。
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「とにかく裏切り続けて、すり抜け続けて、新しい世界へと向かっていく写真家」と、スイス生まれのロバート・フランクのことを、そう評した友人がいました。現代写真界の巨匠と目されながらも飄々と進む彼の存在自体に、写真とはなんぞやという問いに対する答えが潜んでいるのかもしれません。本日ご紹介する『ロバート・フランク写真展目録・ムービング・アウト(MOVING OUT)』は、1994年にワシントンのナショナル・ギャラリーで開催された大規模な回顧展の展覧会カタログです。300ページを超える大判のカタログで、彼の作品を網羅するには大変便利な一冊となっております。多くの写真家たちがリスペクトし続けるロバート・フランクの写真を、是非ご堪能下さい。
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雑誌・『文芸春秋』の表紙絵を担当している人、というイメージも強いかもしれません。平松礼二は数々の賞を受賞してきた日本画家であり、海外にも目を向けることで、日本画の枠を超えた作品も多々制作してきた作家です。本日ご紹介する『ニューヨーク・シーン』は、平松がニューヨークに訪れて、1991年から1994年にかけて制作した作品を収録しております。摩天楼が立ち並ぶ大都市が平松独特の感性で描かれており、また、平松自身によるエッセイ風文章と図版を交互に楽しむ形になっております。平松ファンのみならず多くの方々にお楽しみ戴ける一冊です。
ヴェネチア・ビエンナーレをはじめ、数々の国際展で活躍を遂げた国際的美術作家である、アントニ・クラーべ。惜しまれながら2年ほど前に亡くなりましたが、記憶に残る20世紀の巨匠と言えるでしょう。クラーベは、戦後まもなくシャンゼリゼ劇場やオペラ座などの舞台装置を製作していたという経歴があります。今日ご紹介する『クラーベと舞台 (Antoni Clave and Theatre)』は、クラーベと舞台芸術との関係に注目した作品集で大変興味深い内容となっております。126枚の図版のうち、92枚ものカラー図版を掲載。充実した内容のおすすめ本です。
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クリムト、シーレと肩を並べる20世紀の尾エースとリアを代表する画家の一人であるココシュカ。本日は、Tate Galleryで1986から87年にかけて開催された大規模なココシュカ展の展覧会目録をご紹介します。367ページにも渡る本書には、200点以上のカラー図版が掲載されており、圧巻のボリュームです。彼の作品を網羅した内容ですので、手始めにココシュカを一冊、と言う方にもおすすめです。
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11月17日(土)から12月16日(日)まで丸善福岡ビル店にて当店の在庫を利用した、「美術古書展」を開催いたします。これまでこのブログでご紹介させていただきました古書など、品切、絶版で入手が困難な欧米の画集、美術展カタログをはじめ、国内美術展・ギャラリーの図録、お買い求め易い価格のミロやカシニョールなどの版画入の古書など700点あまりを展示即売いたします。九州地区では最大の「美術古書展」ではないかとと思います。お近くの方は是非ご来場いただきたくお願いします。
これから週一回程度はこのブログで丸善福岡ビル店:「美術古書展」での展示商品のご紹介もさせていただきたいと思います。
カトランの上品なカラーリトグラフ2葉がそえられた楽しい石版画作品目録です。
6-23279 洋書 /古書 カトラン石版画作品目録 全2巻 オリジナル石版画2葉
CATHELIN
CATHELIN LITHOGRAPHE TOMES 1-2
Andre sauret. Monte-Carlo. 1990. 2 vols.. 211; 214 with numerous col. illus. each volume has an original col. lithograph for its
frontispiece. 33 x 25. Written in French, English. Cloth with dustcover, slipcase.
コンディション B CR ¥46,200
ピカソとともにキュビズムの始祖と呼ばれるブラックの、2003年にBasil & Elise Goulandris Foundation Museum of Contemporary Art で行われた展覧会の展覧会目録のご紹介です。展覧会目録と言えども、大変立派なもので、多数のカラー図版と、丁寧な解説(英語)が収録されています。ブラックの言葉の引用もところどころにうまく配置されており、大変充実した一冊です。是非ご覧下さい。
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今、1世紀ほど経過して再び注目されているのが、1910年前後より始まった総合芸術運動である、ロシア・アヴァンギャルドです。(おすすめ本コーナーでも特集致しましたので、ご覧下さい。)今日ご紹介する本は、長い美術史の中でも刺激的で衝撃的だったロシア・アヴァンギャルドが、一体どういうものに起源を持つか、ということをテーマに2003年にthe walters art museum, baltimoreやfine arts museums of sanfransiscoで開催された、「ロシア・アヴァンギャルドの起源展」の展覧会のカタログです。多数のカラー図版と充実した解説が魅力的です。ロシア・アヴァンギャルドに興味がある方は、こちらも併せてどうぞ。
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コンセプチュアル・アートの最重要人物の一人、ジョゼフ・コスースの本をもっと見たい!とお客様からご要望戴き、ついにコスース関連本を新入荷致しました!個人的にも楽しみにしていた本ばかりでワクワクしています。
以前ご紹介した『ジョゼフ・コスース作品集 (EINE GRAMMATISCHE BEMERKUNG / A GRAMMATICAL REMARK)』<Edition Cantz>も在庫しております。以下の本が再入荷&新入荷本です!
■『ジョゼフ・コスース著作集 (ART AFTER PHILOSOPHY AND AFTER)』<MIT Press>
→名著。コンセプチュアル・アート研究には避けて通れない1冊です。大変入手困難な本で、ようやく再入荷!お早めにどうぞ。
■ 『ジョゼフ・コスース展目録 (EXCHANGE OF MEANING TRANSLATION IN THE WORK OF JOSEPH KOSUTH)』<Museum van Hedendaagse Kunst>
→新入荷。カラー写真とモノクロ写真、両方収められております。1989年にMuseum van Hedendaagse Kunstで行われた展覧会カタログです。言葉が羅列されている様にクラクラさせられる前半が見物。
■『ジョゼフ・コスース展目録 (GASTE UND FREMDE: GOETHES ITALINISCHE REISE EINE INSTALLATION)』<Stroemfled Verlag>
→新入荷。写真はモノクロですが、カラーのポスターつき。縦に長い変形版の本で、中のフォントも縦長でお洒落。ハードカバー。1999年にSchirn Kunsthalle Frankfurtで行われた展覧会のカタログです。
■ 『ジョゼフ・コスース展目録 (NO THING, NO SELF, NO FORM, NO PRICIPLE (WAS CERTAIN)/ KEIN DING, KEIN ICH, KEINE FORM, KEIN GRUDSATZ (SIND SICHER) )』<Edition Cantz>
→新入荷。こちらも縦長の本。カラー写真も多数あり、解説も充実しています。1992年発表の作品、”No Thing, No Self, No Form, No Principle (Was Certain)”と”Ex Libris, Esslingen (Fur R.M.)”の2シリーズの写真とともに、79年から91年の間に発表された作品の写真も収録しております。
村瀬恭子のペインティンヅとドローイング集、『月と森とシダの下のかたつむり (The Moon, the Woods and the Snail under the Fern)』のご紹介です。こちらはタカイシイギャラリーで2006年に行われた展覧会のカタログとなっております。長い髪の少女たちがその細い身体と髪を自由に空間に浮遊させるその様子は揺らぎ、融解する感覚や意識を思わせるようで、彼女の絵を眺めているとこちらも身体が勝手に漂ってしまうような錯覚に襲われます。小ぶりの本ですが、印象的な一冊です。是非ご覧下さい。
若くして、齢27歳で戦死という形でこの世を去ったマッケ。今日ご紹介するのは不遇の画家マッケの『水彩画と素描展目録 (Aquarelle und Zeichnungen)』です。カンディンスキーやマルクらとともに前衛美術運動グループ、「青騎士」に参加し、多くの優れた作品を遺しました。ドローネーに影響を受けたといわれる鮮やかな色彩が魅力的。本作品は、296ページにわたり、カラー・白黒合わせて261枚もの図版を収録した大判の大変充実した一冊です。是非この機会にご覧下さい。
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ウォーカー・エバンスとウィリアム・クリステンベリー という刺激的な顔合わせが実現した展覧会のカタログ『エバンスとクリステンベリー展目録 (OF TIME & PLACE)』のご紹介です。1903年生まれのエヴァンスと1936年生まれのクリステンベリーは、年齢こそ違いますが、ともにアメリカ写真界の重要人物であり、友人同士でもあります。互いに影響を与えあう二人がアラバマ州のへール郡を共に旅しながら撮られた写真を収録しております。是非ご覧下さい。
本日ご紹介するのは、伊勢丹美術館等で1991年に開催された「Xデパートメント展」の展覧会カタログです。関口敦仁・タナカノリユキ・日比野克彦という現代美術界を牽引し続ける三人が競演した刺激的な展覧会のカタログとあって、解説も図版も充実しております。この価格でこの内容は最早奇跡です。学生のお求め安い価格ですので、学生の皆様にもおすすめです。
鮮やかな表紙が印象的なジョージ・コンドの『ポートレイト・ロスト・イン・スペース』のご紹介です。61枚のカラー写真を含む96ページにわたる本書は、本自体が一つのヴァーチャルな展覧会のようです。ペインティングを中心にコンドの刺激的な才能が惜しみなく詰まった一冊を是非体感してみてください。可愛らしい表紙に充実した解説が魅力の『ジョージ・コンド展目録 (PAINTINGS AND DRAWINGS)』もお薦めの1冊!小ぶりの本ですが、表紙絵に代表される人物画中心のペインティング25点の図版を収録しています。
その他のジョージ・コンド関連本はこちら。
フランスで活動するアルメニア人画家であるジャン・ジャンセンは、近年フランスの国家勲章とアルメニアの国家勲章のダブル受章を達成した、民俗・国を超える重要な世界的アーティストです。本日ご紹介する『ジャン・ジャンセン素描集』は200点以上の図版を収録した、ジャンセンの繊細な素描の集大成と言える大変充実した素描集となっております。どこか儚く物悲しい美しさを称えた彼の作品を、是非ご堪能ください。
その他のジャン・ジャンセン関連本はこちら。