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2006年12月26日 (火)

志水楠男と南画廊 

日本の現代美術を語る時、南画廊や東京画廊の仕事は欠かすことができません。
本日は1985年に刊行(非売品)された「志水楠男と南画廊」をご紹介します。
この本は52歳という若さで世を去った志水楠男の三回忌に南天子画廊で開催され
た版画集「オマージュ志水楠男」刊行記念展の収益により、出版されたものです。
この版画集のアーティストは、サム・フランシスの発案でティンゲリー、オルデンバーグ、ジョーンズ、クリストという志水と親交のあったアーティストの協力により、可能
となったもので、このメンバーだけでも南画廊の仕事の質が良くわかると思います。
本書の編集委員は、大岡信、東野芳明、青木治男、山本孝、山本陽一、志水陽子、氏家祥子で、南画廊の展覧会記録はもとより、中西夏之、オサノトシノブ、飯田義国などの
文書も掲載されています。
日本の現代美術を知る上で格好の資料でしょう。画像はこちら 

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